乾燥を防いでシワにならないためのスペシャルケア

ここ数年間の冬場の乾燥はすごいです。顔だけでなく、手足、首もかなり乾燥してしまって、すぐにシワになったりかゆくなったりします。実は2年ぐらい前から手があかぎれたり、首や足のすねが乾燥でかゆくてそのままかきむしってしまったら血が出たり、顔も目元や口元にしわができたりと大変な状態だったので、徹底的に保湿ケアを心掛けるようにしたのです。

そんな私が日々取り入れいてるのは、プラセンタやヒアルロン酸、コラーゲン、ローヤルゼリー、ビタミン類等のサプリメントを摂取する事です。これらのサプリメントは、その時々によって様々な物を飲むようにしていますが、比較的リピートして気に入っているのはDHCのなめらかです。これはコラーゲンペプチド、プラセンタ、エラスチン、ヒアルロン酸といった美容に良い成分配合されていて、体への吸収率を考えて作られているので、飲んだらすぐに顔から体全体のお肌の変化を実感する事ができます。

他にもユベラ贅沢ローヤルゼリーというローヤルゼリー、プロポリスエキス、ビタミンB6,マグネシウム等がたっぷりと含まれた物も定期的に取り入れるようにしています。飲んですぐにわかるのは、手荒れがなくなったり、口元のたるみが改善されたりといった事です。

でも、これだけではまだ目元のしわだけは完璧に改善できていないので、目元は別にスキンケアで対応しています。即効性がある物をと思ってかなり高価な物になりますが、ヴァーナル化粧品のプラセンタマスクセットを使っています。これは高濃度のプラセンタ美容液が配合されているので、かなり潤う事ができます。パックやマスク類は他社の似たような物もチャレンジしたことがあったのですが、やはり私的にはこれが一番効果が高いようです。

私は目じりよりは目の下にシワが刻まれやすいので、なかなか気を抜けないのです。ちょっとでもケアを怠ると、それがすぐに目の下に現れます。朝の洗顔後でも化粧水ぐらいでは潤えないので、最近では韓国で大人気のかたつむり粘液90%オールインワンジェルを浸けてからメイクしています。これは化粧水、乳液、美容液、クリーム、化粧下地が一緒になっているので大変便利です。しかも化粧水、乳液、美容液と使うよりは浸透力があるので、後で上からメイクをした時にも化粧ノリがいいのです。かたつむりのムチンという自然治癒力のある成分が、お肌にも効果的みたいです。

乾燥ケアをしっかりとしていくだけで、それは全てアンチエイジングケアにもつながるので、頑張れば頑張るほど次第に若返っているような気がします。これからも乾燥に負けないスペシャルケアで、いつまでも若くてキレイな素肌でいたいと思いました。

シワを防ぐには、エクササイズが大事です!

34歳を過ぎた頃、突如ほうれい線のシワが気になりだしました。その後シワ予防の為試行錯誤を繰り返し、ほうれい線のシワはほとんど目立たなくなり、44歳になった今でもほとんどシワは増えていません。私が10年間、どのようにシワ対策をしてきたかをご説明します。

現在、いろんなアンチエイジング化粧品が発売されていますね。塗るだけでシワ予防、お肌がふっくらとする・・・というふうに宣伝されています。もちろん!シワ対策に化粧品はとても重要です。お肌は年齢を重ねるごとに乾燥しやすくなってくるため、高い保湿効果がある化粧品。そして、お肌の老化を防ぐ成分(ヒアルロン酸、コラーゲン、ビタミンC、プロポリス、スクワラン etc、その他いろいろ)が配合されている化粧品。

これらを効果的に使い、お肌の老化を遅らせることが大切です。そして体内からも老化を遅らせることが大切ですので、栄養バランスの良い食事を心がけ、しっかりと睡眠をとる(特に、よく言われている22~2時に睡眠をとる)ように心がけます。これらは本当によく言われていることなので、実践したり、心がけたりされている方も多いと思います。

それ以外に、私がシワ予防にとても重要と思っていることがあります。そしてそれは、私の周囲には実行している人がほとんどいません。それは、「顔の筋肉を鍛えること」。美しいプロポーションを保つ為に、スポーツやエクササイズをされている方はとても多いですね。身体を動かすと適度な筋肉が付き、若々しい体型を保つことが出来ます。これって実は、顔にも言えることなんです。

人間の顔には、表情筋という筋肉が30種類以上もあり、笑ったり、怒ったり・・・というような表情を作り出しています。実は、普段生活しているだけでは、この表情筋、使っていない部分がたくさんあるんです。この表情筋を鍛えることによって、顔の若さを取り戻し、下がっていた皮膚をキュッと引き上げ、シワを改善します。現在、日本にもこの表情筋を鍛える為のエクササイズを研究されている方がたくさんおられ、本やDVDなども発売されています。毎日少しずつ、顔全体の表情筋を動かす為のエクササイズをお勧めします。

ちなみに私が実践しているのは、犬童文子先生が考案された「フェイスニング」と呼ばれるエクササイズです。効果的にエクササイズをすることによって表情筋が鍛えられ、顔全体がキュッと上に上がったようになり、たるみから来るシワが改善されます。そして顔の血行もよくなることによって、肌の老化からくる、肌の表面の小じわにも効果があります。実際、私はフェイスニングを始めてから、目立ち始めていたほうれい線が、ほとんど目立たなくなりました。毎日適度な「顔のエクサイズ」、是非試してみられることをお勧めします。

美容クリニックや病院で行なっているシワを改善させる方法

美容クリニックや病院でもシワ対策の様々な方法が存在しています。よく知られれていて人気があるの方法として、ボトックスという薬液を気になる部分に注射する方法があります。ボトックスには筋肉の緊張をなくすはたらきがあります。その筋肉力がなくなったことで、シワが改善されるという方法です。

もう一つ人気の方法がヒアルロン酸を注入する方法です。もともと皮膚の奥の部分では自分でヒアルロン酸を作っていますが加齢とともにヒアルロン酸が減少していきます。このせいで、シワが目立ってくるのです。ですからヒアルロン酸を人為的に注入することにより、肌にハリと弾力を与えてくれ、シワをなくしていく方法です。

またシワが気になる部分にメスを入れ、皮膚を縮めるなどして縫い直す切開法という美容法もあります。シワによって出来た皮膚のたるみを、メスで取り除くという方法で、皮膚の余分な部分を取り去るので、非常に効果の高い方法と言えます。そして皮膚とまぶたの軟骨を、糸のようなもので縫い止めてシワを目立たせなくする方法で埋没法という美容法もあります。

そしてフェイスリストという美容整形の方法もあります。上記のシワ対策の方法に加え最新のアンチエイジング機器を利用したり、高周波を当てて肌のアンチエイジングの効果を高めたりと総合的にアプローチする方法です。具体的にどのような方法をおこなうのかは、クリニックによって違ったり、患者の希望で変わっていきます。

クリニック独自の方法を用いている場合もあります。メスを用いないフェイスリストや、外からのアプローチのみのフェイスリストや、術後の負担が少ないフェイスリストなどいろいろあり、そのどれもがシワ対策に効果的であるといえます。もし気になるのであれば、クリニックで詳しい説明を聞いたり、フェイスリフトのカウンセリングを受けてみると良いですね。またシワ対策としてフェイスリストを目的にして作られた化粧品を利用することも一つの方法です。(特にシワ対策には保湿が最重要なので、保湿効果の高い化粧水を使うのが効果的だそうです。)

このように美容クリニックや病院でもシワを改善させる方法がいろいろ存在しています。この施術を受けるには、お金はかかるというデメリットがありますし、あまり知られていないので心配という気持ちがおこることもありますし、顔の施術なので腕の良い名医にしてもらいたいといえるでしょう。ただ確実にきれいにしたい場合やすぐに効果を実感したいという場合には有効なシワ対策の方法の一つであるとも言えます。

筋肉を意識すればシワ対策になるんです!

私は鍼灸師です。鍼(はり)治療と聞くと何だか古臭い感じがするかも知れませんが、近年では「美容鍼灸」と呼ばれる新しい分野も確立されてきました。文字通り『美容に鍼灸治療を活かす』わけです。その観点から誰もが気になるシワの対策について説明します。

まずお話ししたいのは「顔面も筋肉である」ということです。肩の筋肉が凝れば肩こりになりますし、腰の筋肉が固まれば腰痛を引き起こします。それと同じように顔面の筋肉が凝り固まってくると、それらはギュッと収縮したままの状態になり、筋肉の上に引っ付いている皮膚も引っ張られて「シワ」になってしまうのです。言ってみれば、【シワは結果であり、原因は顔面の筋肉のコリにある】ということです。

シワばかりを気にして化粧水やアンチエイジングクリームを使っても、原因である顔面の筋肉のコリはそのままですから根本的な解決になりません。若々しくシワのないお顔をつくるために、顔面の筋肉を柔らかく整えてやりましょう。手軽にできる方法を紹介します。

まず首から上にあるもので「動かせるもの」を全て動かしましょう。つまり、目・口・顎・首をしっかりと、動かせる範囲の目一杯で動かしていきます。首は左右にグルグルと大きく回し、目も上下左右しっかり動かします。口を開けられるだけ開け、顔面の筋肉を意識しながら、色んな表情を作りましょう。これだけで普段あまり使われていない筋肉をストレッチすることができます。鏡を見ながらやってみると効果的だと思いますよ。

次はより直接的に筋肉を刺激していきます。お風呂に入るときに陶器製のレンゲを持ち込みましょう。中国にスイナ療法というものがあるんですが、ご家庭では陶器のレンゲで代用できます。レンゲでお顔の筋肉をマッサージしてやるのです。ここでのポイントは「中心から外へ」刺激していくということです。鼻を中心と考えて放射状に外へ外へとレンゲで筋肉をこすってやります。

陶器製ですから皮膚を傷つけることはありません。想像している以上にゴシゴシやっても大丈夫です。頬、目の周り、顎・首まわりと刺激してやることで血流も良くなりシワの原因となる筋肉のコリが解消されていくはずです。また口の中に指を入れ、頬の筋肉を指で挟んでゴシゴシとマッサージしてやるだけでもホウレイ線が目立たなくなりますよ。

シワが気になるからと言ってシワだけに注目していては「木を見て森を見ず」状態です。原因があって結果が起こります。シワの原因が「筋肉のコリ」であることを意識し、ケアを続けていくことで自ずと結果も変わってくるものです。美は一日にして成らず。こちらの記事でもしわ防止方法を紹介しているので、根気強く顔面ストレッチ・顔面マッサージなどシワ対策をコツコツと続けていって下さいね。